はじめまして。

ブログするならWardPressだよ！と数多くの人が口を揃えて記事にしているので

私もようやく開設。

中学生の時にホムペや共同ホムペが流行ったなぁと懐かしくなる。

レンタルサーバーはエックスサーバーにした。

これもオススメ度が高かったから。

あとちょうど今日までドメインが無料だったから今日しかない気がすると思って開設しちゃいました。

何書いていこう。

転職を決意してから

次は書くことで稼いでいけたらって思うようになり

ネットに君臨するたくさんの人のブログを見て回りつつ

ブログもいいな、クラウドソーシングもやってみようって沸々とやりたいこと沸き上がっていって

まずはじめにクラウドソーシングをやってみた。

単価安いよ〜と噂は聞いていたけど本当に安いね。

でも練習にはいいと思うし、クラウドソーシングやってみて、自分の書く文章一文字一文字が

お金に変わっていく喜びを感じた。

退職日までに残された数ヶ月を無駄にしたくなくて、ブログという自分自信のメディアが作れたらなと。

そしてエックスサーバーのキャンペーンというタイミングもあって開設に至った。

いや〜人生タイミングだよね。

というかチャンス。これに乗らないと無駄になる気がする！って強迫観念が押し寄せて来るので

決断するときにチャンスがきたらスパッと乗って決めちゃいたい。

中学生のころ、YouTubeといったら音楽を聴くぐらいでしか利用していなかったんだけど

髪型セット動画とかペン回し動画とかを見るようになり、

今やYouTubeの投稿者がYouTuberという職業にまでなってるんだから驚くよね。

私が大学生のときにハマった同い年YouTuberも在学中に動画上げて、

きっと思い出作りとか、仲間たちとおもしろ動画上げあって遊ぶといった感覚だったんだろうけど

今やその方は日本を代表する超大物YouTuberだからね。人生の転機が来たときしっかりチャンスを掴んだんでしょうね。

趣味から飯食うレベルに到達する人は尊敬するなぁ。

好きなことで生きていくっていうのが仕事になっちゃうと

時に好きなことだけをしているわけにはいかなくなることもあるだろうけど。

会社に属してお金を稼ぐっていうことも立派な選択肢の一つだし、

一つの会社で定年まで働くってすごいことだと思う。

辛抱強さなんてとびきり自慢できる。

毎日楽しいことばかりじゃないから。人間関係も仕事する上で避けて通れないし。

だけど自分というメディアを確立して自分が資本となって働くことも

勇気いる選択だし、全て自分の責任だし、仕事も自分で取りに行かないといけないし

大変だけど憧れるようになった。

というのも会社に属して、そこそこ責任がついて回るポジションで

日々会社のため、成績のために身を削って相当に疲弊する日々を経験したから、

会社員ではなく自分の努力の分だけ対価となって還元される自身の仕事があると

やりがいを感じられるだろうと思うようになった。

サービス残業なんてめずらしくなかったりするし、自分だけじゃないって思って

盲目にやってきたけど、心ない発言で一瞬にして崩れるし

今まで無駄だったかなって一瞬にして冷めていくし

貴重な時間をこれ以上無駄にしてはいけないと思った。退職の決め手。

いつか記事にしようと思う。

時代が変わったよね。一度就職したら定年までやり抜くのが美学ってとこあったし

それは今も年配の世代なんかは当たり前の意見としてあるんだけど。

転職するなんて言ったら白い目で見られたり、反対されて忍耐力が足りないって言われることもあって。

自営業は不安定だとかなんとか言われてあまり稼ぐ人のイメージではなかったり。

無論大金持ちの人もいるけどね。

とにかく一つの会社に就職し、最後までやり通すのが筋。

って風潮強かったよね

でもそうじゃないんだよなー。

個人でも大金生み出せる時代だし、

それはほんとに僅かなごく一部の人でしょって言われてきたけど、

確かに今でもみんながみんな成功するわけじゃないけど

高すぎた垣根が、努力次第ですこーし手の届きそうな、そんなところにきているんだと思う。

フリーランスは社会的信用度が低いっていうのもそのうち関係なくなるんだろうな。

今の仕事の延長線上でネイルに通っているんだけど、数ヶ月前に担当ネイリストさんが独立して

自宅サロンをオープンさせた。

これも影響を受けた。

自分の技術を売っている、会社にすがらない生き方をしていることに。

歳も近いから余計。しっかり人生設計してんだなって感じた。

あまりに疲弊する毎日を送っている自分が本気でダサく思える。

今日4時間もサビ残だとか、しばらく休みが取れていなくて今16連勤〜とか

恥ずかしくて友達にも言えやしないけど。しかもそれほど頑張ってますと言ったところで

給料に全然反映されない会社は去る決断で正解だよね。

「勤めていたサロンは歩合制ですから。何件やっても一日の給料って同じなんです。

自分でやってると全然違います。こっち(自宅サロン)の方が断然楽しいです。」

って話してくれてうわあぁと感銘受けた。

やればやるほど稼げるってこと。少々しんどくても頑張れば頑張っただけ報酬になるということ。

前置きが長ーくなったけど

そういう働き方が実現できればっていう話と

退職決意までの道のりから転職までのこの期間を記事にしつつ

好きなものと日常思ったことをテーマにしたブログを作っていけたらな

っていう初めましての記事でした。